菅原研究所
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SUGAWARA Laboratories Inc.
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ストロボスコープ

ストロボスコープ

STROBOSCOPE

応用製品

パルスジェネレータ

FG-310は、シグナルジェネレータ(信号発生器)、デジタルリターダ(遅延装置)、プリセットカウンタ(発数制御装置)等の機能を1台に集約しました。画像処理光源装置の発光タイミング調整、物理実験の多重露光撮影、高速運動体の状態観察など、ナノパルスライトやストロボスコープと組み合わせて使用します。
FG-310
■おもな仕様
型名 FG-310
発振周期設定 1μsec〜1sec(1Hz〜1MHz) 設定分解能 10nsec
時間遅延設定 入力周期未満で最高分解能 10nsec
角度遅延設定 0〜359° オフセット機能あり
出力発数 1〜1000発または連続出力
出力パルス幅 出力信号のデューティー50%以下
分周比 1/1〜1/1000、外部同期信号を設定値分周する
電源 AC100V ±10%
寸法・質量 215(W)×99(H)×250(D)mm、 約3Kg


ストロボビジョンスコープ

どんなに早い動きでも「光のシャッター」でシャープな静止画像としてとらえることができる“現象同期”型フィールドメモリです。
SVS-406
■おもな仕様
型名 SVS-406
有効画素数 768(H) x 494(V)
階調 RGB 各8 bit (1670万色)
機能 外部同期、遅延、センサ入力、映像出力
映像出力 VBS[BNC]/VGA[D-sub 15pin]
書換速度 最高30 Hz
電源 AC90〜110 V
寸法・質量 250(W)×99(H)×300(D) mm、約5 kg
*SVS-406にはストロボ電源が内蔵されていません。



■ストロボビジョンスコープの活用事例

<パンチ穴の位置調整用>
レスター工業株式会社 様(大阪市)
浮田工業様製TRONシリーズOW−241LW型印刷機に搭載して使用されており、TVモニター上に拡大表示されるパンチ穴の位置調整用として活用されています。写真のシステムでは2台のカメラにより表・裏両面の観察が可能となっています。

使用機器:ストロボビジョンスコープ SVS-405
ランプハウス SLA-052F
URL:http://www.lester.co.jp/

SVS活用事例-レスター工業株式会社


■その他応用例
●高速印刷物の見当合わせ・汚れの検査
●ノズル噴霧による粒子の観察
●インクジェットにおけるインクの飛翔状態撮影
●キャビテーションの観察
●電線のマーキングチェック
●遠心載荷装置による試料の観察
●容器成型工程の状態観察
●錠剤の固化工程における形状観察
●流れの可視化装置との連携

など、見えない瞬間を簡単に表示可能です。


流れの可視化

人間の眼では通常捉えられない空気や水の流れを、人間の眼にも見えるようにする流れの可視化技術。そのために、スガワラでは火花追跡法実験装置、水素気泡法実験装置、スモークワイヤ法実験装置などを取り揃えています。
高圧火花発生装置 MM-305AA
高圧火花発生装置
周期的な火花放電により空気の流れを可視化するための火花追跡法の実験装置です。
1m/sから数100m/sの広範囲にわたる可視化が可能です。

スモークワイヤ発生装置 MS-405
スモークワイヤ発生装置
白煙をトレーサーに使用し空気の流れを可視化するためのスモークワイヤ法の実験装置です。
気流中に張った高抵抗の細線に流動パラフィンを塗布し、電流を流すことで白煙を発生させます。4m/s以下の比較的穏かな流れの可視化に適しています。
水素気泡発生装置 MN-305
水素気泡発生装置
水の電気分解によって発生する気泡をトレーサーに水流を可視化するための水素気泡法の実験装置です。水流中に張った金属細線にパルス電圧をかけ、細かい水泡を発生させます。数cm/sから1m/s程度の水流に効果的です。


フォトスクリーン

SPU-3
フォトスクリーン SPU-3は、弾丸など高速飛翔体がある位置を通過するタイミングを検出する装置です。面状の光スクリーンのなかを飛翔体が通過するとパルス信号を出力します。高速度写真撮影のタイミングをとることや、2台以上のフォトスクリーンを用いて飛翔体の通過時間を導くことができます。
SPU-3
■おもな特長
  • 面状のセンサ(500mm×300mm)なので、弾丸のように通過地点がぶれる場合でもタイミングを捉えることができます。
  • 連射時の弾丸測定も可能です。
  • 収納ケース(985mm×488mm×405mm)により持ち運び、野外での実験にも対応できます。
  • 飛翔体の速度・大きさや硝煙の影響などに適した検出感度レベルの調整ができます。
  • 装置がシンプルなため、故障が少なく取扱いが容易です。
  • 実験に先立ち、センサ機能のチェックが行えます。
  • フォトカプラーの使用で外部ノイズにたいしても影響を受けにくい装置です。
  • 撮影対象の飛翔体が、高速の場合は、短閃光時間のストロボMS-230DAなどを、光量を必要とする場合はPS-240Dなどを選択できます。
  • パルスジェネレータFG-310を用いると、ストロボ発光のタイミングをコントロールし撮影することができます。
  • パルスジェネレータFG-320をもちいると、連射時における各々の弾速を簡便に捉えることができます。


■実射弾丸の写真撮影およびスピード測定のための機器構成例

実射弾丸の写真撮影およびスピード測定のための機器構成例

■おもな仕様
検出機能・方式 範囲縦 500 o×横 300 o
速度50 m/sec〜2000m/sec
対象物直径5 mmの球体より大きな不透明体
検出感度可変0.2 V〜2.0 V、0.2 Vステップ、10段階
出力信号 1 Vpまたは5 Vp 正パルス波
パルス幅 500μsec〜1000μsec
出力
インピーダンス
約100 Ω
検出チェック 50個のフォトトランジスタについて正常動作の場合、発光ダイオードが点灯
手動信号出力 押しボタンスイッチ(MANUAL)による
電源 AC 100V±10 V、 50 /60 Hz、 100 VA以下
外形寸法・質量 700 mm(W)×800 mm(H)×120 mm(D)・ 8.5 kg
■基本構成
フォトスクリーン
SPU-3
2 台(投光部・受光部)
電源ケーブル 2 本(ケーブル長 10 m)
信号ケーブル 2 本(ケーブル長 20 m)
投受光部間
ケーブル
2 本(ケーブル長 0.85 m)
キャリングケース アルミ製トランク(985 o×488 o×405 o)
■オプション
大光量タイプ ストロボスコープ:PS-240D
ランプハウス:SLB-601など(閃光時間 9 〜35 μsec)
高速飛翔体向き ストロボスコープ:MS-230DA
ランプハウス:SLA-151Aなど(閃光時間 1.1 〜4 μsec)

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