菅原研究所
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SUGAWARA Laboratories Inc.
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ストロボスコープ

ストロボスコープ

STROBOSCOPE

その他の特注仕様

長閃光ストロボ

長閃光ストロボは、閃光時間と光量を可変できるキセノンフラッシュランプ発光装置です。そのため、照射される対象物が必要とする最適な閃光時間・閃光光量を、実際のストロボ照射により求めることができます。太陽光シミュレータ用光源として、瞬時熱源として、また超高速ビデオカメラ用光源など幅広い応用・活用が可能です。

■おもな特長
  • 50 msecから最大200 msecの長い閃光を得ることができます。
  • 光量を可変して最大2.5 kWの瞬時大光量を得ることができます。
  • 光の立ち上がりと減衰が急であり(10 msec以内)、また光出力リップルも±3%以内におさえられています。

■おもな応用
  • 太陽光シミュレータ用光源装置
    計測期間だけ発光する安定な光源として応用できます。
  • 瞬時熱源
    物質の熱伝導特性を測定する装置、半導体用表層を活性化するためのアニール装置、また、リライタブル紙の一括消去用装置などの熱源として応用できます。
  • 超高速ビデオカメラ用補助光源
    ストロボ光を光シャッターとして用いるのではなく、高速現象をコマ撮り撮影する時間だけ持続発光するストロボフラッシュ装置として応用できます。



長閃光ストロボ測定データ1
閃光波形測定例1
閃光時間200ms,電流5A,10A,15A,20Aで
  矩形波に制御したときの重ね書き波形
長閃光ストロボ測定データ2
閃光波形測定例2
閃光時間200ms,電流5A-20A-5Aで三角波に
  制御したときの波形


Z-5414は、太陽光に近似したスペクトル特性を持つキセノンフラッシュランプを使用したフラッシュ方式のソーラーシミュレータ(擬似太陽光光源)です。閃光時間を最大で200 msecまで制御でき、太陽電池などのI-V特性を測定するのに適しています。また、必要に応じて光量と閃光時間を任意に可変できるので、太陽電池の研究開発・評価試験を効率的に進めることを可能にします。

■おもな特長
  • 従来のキセノンフラッシュランプに比べ閃光時間が200 msecと長く、数100ポイントのI-V特性を測定することができます。
  • キセノンフラッシュランプを使用しているのでエアマスフィルタを併用しJIS C 8912の要求するスペクトルに適合します。
  • 60 mmの大光量ロングアーク管を使用しているので複雑な光学系を用意せずに均一な面照射が可能です。
  • 照射の安定化をはかりJIS C 8912の要求する放射照度時間変動率Bをクリアしています。
  • 必要な時だけ発光させるので省エネルギータイプであるとともに測定対象への熱の影響を最小限におさえられます。


120ジュール型
フラッシュ

ESS-PR01

ESS-PR01は、放電用コンデンサ入力が120ジュールで発光する大光量ストロボです。大光量を集光しライトガイドに供給できるとともに、感熱紙を反応させるなど瞬間熱源としても利用できます。

■おもな特長
  • アーク長6 mmのキセノンフラッシュランプを使用
  • 光量は集光により約0.8 J/cm2
  • 放電用コンデンサより約120 Jをランプに供給
  • 閃光時間は2 msec
  • 発光タイミングは外部同期方式
  • 発光繰り返し時間 0.1 Hz (10秒周期)以下
  • 寸法: 330 mm(W)×230 mm(H)×450 mm(D)
  • 質量: 25 kg以下


5000ジュール
入力フラッシュ

PS-5000は、1発光あたり5000ジュールの入力が可能な大光量ストロボ発光装置です。
PS-5000_xe
キセノン管 X-800L


PS-5000_cap
大容量コンデンサー

■おもな特長
  • キセノンガス封入のフラッシュチューブを使用。
    耐熱性・耐衝撃性に優れています。発光波長は可視光、アーク長500 mm、発光繰り返しは最短で60秒。
    閃光時間(半値幅)は1 msec以上、寿命は、10万回発光( 光量半減または発光ミス発生時)。
  • 外部のパソコンで充電・発光の指令を行うシステム化が可能です。
  • 使用電源: 単相AC 100 V、 50〜60 Hz

■基本構成: 発光管、充電ユニット、制御ユニット

■おもな用途: 塗料やコーティング膜の瞬間的蒸発・乾燥、
 感光体の焼付け、自己発光体における瞬間現象の撮影など