ベアリング試験機の校正について

ベアリング測定においては、測定器自体の信頼性を確認する校正作業が非常に重要です。
ベアリング試験機校正用機器は、アンデロンメータ、ウェービメータのアナライザとセンサを校正するための装置です。

アンデロンメータ、ウェービメータは、以下の構成で測定・表示を行っています。

駆動部:ADM/LWM/BWM-∗
 測定対象のベアリング/内・外輪/鋼球を回転させ、アナライザに回転パルス信号を出力します。
センサ:ADS/LWS/BWS-∗
 測定対象の振動を検出し、アナライザに電圧信号で出力します。
アナライザ:ADA/SWA/LWA/BWA-∗
 駆動部からの回転パルス信号とセンサからの電圧信号を処理し、測定結果を表示します。


アンデロン校正器ADC-101は、回転パルス信号とアンデロン・ウェービネス振動に相当する電圧信号を出力して、アナライザを校正します。
アンデロン校正器 ADC-101

アンデロン校正用加振器ADC-105とVVU-105の組合せで、回転パルス信号を出力し、アンデロン・ウェービネスの実振動を発生させることによって、アナライザとセンサを一括で校正します。
アンデロン校正用加振器 ADC-105、VVU-105

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