モータラブ

MotorLab

モータラブは、モータに負荷を掛けることなくスピード・トルク特性やトルクリップルなどを測定できる画期的なモータ試験機です。モータラブは、特に、研究開発分野、比較的小ロットの品質チェックに威力を発揮します。

*MotorLabは、M.E.A. Testing Systems Ltd.(本社イスラエル)の開発製品で、日本国内においては当社株式会社菅原研究所が代理店となり販売しております。

MotorLabのおもな特長

  • データの再現性0.2 %以内:電流・電圧・回転速度について50000回測定した結果、測定値のバラツキは0.2 %以内
  • 測定対象モータ:ステッピングモータを除くAC、DCモータ
  • トルク測定範囲は無制限:0.01 mN・mから原理的に制限なし(ただし、被測定モータに応じたパワーメータユニットが必要です)
  • 回転速度測定範囲:20 r/min~50000 r/min(無負荷回転時)
  • 迅速で容易な測定操作を実現:負荷をカップリングする必要がないので極めて短時間、かつ容易に測定できます。また、トルク値の校正が不要です。標準的なサイクルタイム: 10 秒以内/1台
  • シンプルな装置でさまざまな種類の測定が可能
  • 基本測定項目:スピード-トルク、トルク-電流、スピード-電流、電圧、入力・出力パワーなど
  • オプションによる測定項目:トルク-スピードの変動、トルクスペクトラム、スピードスペクトラム、摩擦トルクなど
  • グラフィックインターフェース:試験項目などを設定、試験結果の表示、保存、加工なども専用のPCの画面上で容易に行うことができます。

MotorLabのグラフィックデータ例

スピード-トルク、スピード-電流、入力パワー、出力パワー、効率(標準試験項目)

MotorLabのグラフィックデータ例

誘導モータは、ロータが作る磁界の微妙なトルク変動の影響で回転速度が周期的に変化します。トルク-回転速度の変動を少なくすることによって(内側の緑の円)より静かでスムーズに回転するモータを得ることができます。モータラブでは、オプションの追加で、このトルク-回転速度ムラ、いわゆるトルクリップルを測定できます。

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