ストロボスコープの分光特性

ストロボの光について

スガワラのストロボスコープには、多くのモデルにおいてキセノン管が使用されています。キセノン管の発する光の特長は、デイライトに極めて近くビデオカメラとの相性が良い、ということです。

センサーやカメラに合わせてストロボを選ぶ場合の注意点

閃光時間の短いストロボのセット(放電管入力→小)では、可視光域(380~800)において強く、同じストロボのセットにおいて放電管入力を増大させると、赤外域(800 ナノメートル~1ミリメートル)に比較して可視光域がさらに伸びる傾向があります。したがって、光量を2倍にしても、赤外域にピークの感度をもつカメラでは、1.5倍程度の応答しか得られないということが起こります。

ストロボ光が眼に見えないストロボ

ストロボ光は、デイライトに近い分光特性をもった白色光です。特定の色あるいは分光特性のストロボが必要な場合は、光学フィルタを使い、必要な波長のみを通過させています。スガワラでは、人の眼には見えない赤外線ストロボも供給できます。