ベアリング検査機器の活用事例

アンデロンメータは、ベアリングメーカ様において、ベアリングの騒音・振動に関する品質の総合評価・チェック用機器として使用されています。
またベアリングユーザ様にも、自社の製品の品質維持のためには、使用するベアリングにどの程度の騒音・振動品質が必要なのかを正確に知るためのツールとして、またその結果としてのベアリングの受入検査用として、活用されています。

  • アンデロンメータ駆動部ADM-101, 表示部ADA-15, プッシャ型トルクセンサATP-10MN

    極限トライボロジーグループ様では、高温や真空等極限環境に対応できるボールベアリングにおける新規トライボコーティングの研究を行っています。潤滑油ではなく固体潤滑剤コーティングを用いることで、ベアリングの振動や音、また回転トルクがどのように低減できるのかを当社製品のアンデロンメータおよびプッシャ型トルクセンサを使用し性能評価を行っています。

  • アンデロンメータ 駆動部 ADM-101/表示部 ADA-15

    中国における高品質ベアリングメーカを代表する上海MOSベアリング様では、よりよい品質を追及してゆくために当社のアンデロンメータを活用されています。設計・工程などで改良を試みたベアリングをアンデロン値で正確に測定・分析し、その結果を設計・工程にフィードバックしてゆくシステムを構築されています。

  • アンデロンメータ 駆動部 ADM-101/表示部 ADA-15

    ノートパソコン等に使用する小型ファンモータには高い静音性が要求されます。デルタ電子様は、スイッチング電源とDC・BLDCファンモータの分野で世界的なシェアを持つメーカです。スガワラのアンデロンメータは、ファンモータに最適なベアリング品質要求レベルを決定するツールとして、またその結果ご購入するベアリングの受入れ検査機器として役立っています。