シンクロウェーブアナライザ

SWA-シリーズ

高速デジタル処理によりリアルタイムでスペクトラムを表示

SWA-105は、ボールの表面や内輪・外輪のレース面のうねり・真円度を解析する装置です。測定結果を振動周波数帯域ごとに数値化するだけでなく、スペクトラム表示や極座標表示、振動波形表示が可能なので、対象の品質をより容易にかつ迅速に判定できます。またUSBメモリへの波形データの記録、再生が可能です。小型スピーカーを内蔵、ヘッドホンや外部スピーカーの接続も可能です。

SWA-105のおもな特長

  • 極座標グラフにより、nmレベルでの高精度な形状把握ができます
  • スペクトラムとうねり波形の同時表示により、うねり成分を解析しながら、形状を把握できます
  • 10.4インチの高精細カラーディスプレイには、データおよびグラフがリアルタイム表示されます
  • データ処理による音声出力と画面表示のズレが無く、快適な状態観察ができます

  • 帯域幅平均(band width mean)処理により、アンデロンスペクトラム相当の表示が可能
  • 測定周波数帯域はU, R, L, M, H, E, Aの7帯域。各帯域は独自の設定が可能です
  • 7帯域および「波高率+頻度」に閾値を設定し、良否判定を行えます。また、その判定結果をフォトリレー接点信号として外部出力できます
  • 2チャンネルのヘッドホン出力を使用して、2人同時に振動音を聴くことができます
  • 測定単位: uPC, uWcla, nmPC, nmWcla, uinch/rad, uinch/sec, uinch, um/rad, um/sec, um, nm/rad, nm/sec, nm, mG, cm/s²
  • アンデロン校正器ADC-101を使用して校正できます
  • 測定条件を最大1000セットまで保存、一覧リストを使った検索も可能です
  • 振動音を30秒間録音・再生できるので、マスターサンプルのデータを基準とした品質管理が可能
  • USBメモリに録音データ・測定データ・測定条件・画面コピーを保存できます
  • オプションのUSB接続サーマルプリンタで画面のハードコピーを印刷可能

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