レースウェービメータ卓上型

スガワラのレースウェービメータ(ウェーボメータ)は、転がり軸受けにおける外輪、あるいは内輪のレース面におけるうねり量を高精度に、かつ実用的な迅速さで測定できる装置です。被測定用のリングを回転させながら、センサにより振動速度を検出し角速度あたりの振動量ウェービネスを求めます。

レースウェービメータ卓上型のおもな特長

  • 高精度測定: 実用測定精度10 nm.
  • 当社開発・製造の小型でフラットな特性をもつ専用の速度型センサを採用(レーザドップラ振動計の10倍の感度を保持)。
  • 迅速な測定が可能:リアルタイム測定(レースセッティング所要時間数秒)。
  • ミニアチュアベアリングなどの極小リングも測定可能(外輪内径3.5 mmから)。
  • 専用パイロッタにより安定な測定が可能。
  • アーバの交換により異なるサイズのリングに対応可能。
  • 測定単位は、nmWCLA、nmPC、nm、nm/radなど。
  • 測定結果は、L、M、H帯域における数値、極座標グラフなどを画面上で直読できます。
  • スペースをとらない卓上型。
  • 表示は見やすい大形カラーLCDを採用。
  • オプションのプリンタで画面のハードコピーが得られます。
  • 同等性能品に比較してはるかに低価格です。

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